今朝、嫁がこう言いました。
「あたし腐女子になりたい」
どうやらこの本を読んだらしいです。
なるほど。うちの嫁は友達とぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃぺっちゃくっちゃしゃべるのが大好きなので、このマンガのように妄想語り合ったり議論交わしたりするのが大好きそうだな、と思いました。
私はというと全く真逆。人とはなるべく話したくないタイプ。1人で考え込んで、たまにその残渣をSNSにプリッと出して、たまたま誰かの目にとまればいいやというスタンスです。でもこのマンガ読んで感心したのは、つづ井さんって感謝の気持ちがすごいところです。
同人誌は紙・・・ということは木!
木ってすげえな・・・
自然に・・・生かされてるな・・・・
とか。他にも「宇宙」「呼吸」などマクロな視点を持ってオタ活動してるのが本当に素晴らしいなと思いました。
みんなこういうオタクだったらいいのに。