非常に気が重い作業でしたが・・・
エクセルを立ち上げて集計しました・・・
ご覧ください・・・
マイナス366.5k・・・
メタAI見てくれー!
バランス調整してくれー!!!
半分くらいでいいから返してお願い(泣)
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メタAI見てくれー!
バランス調整してくれー!!!
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第1章 キャラクターに知能を与えよう
第2章 環境のなかで人工知能を動かそう
第3章 メタAIでよき遊び相手を目指す
人工知能の作り方を具体的に、ゲームを例にしてわかりやすく解説する。ゲームのキャラが「主体的に」動くためには、キャラに視覚・聴覚を与えて周囲を「認識」し、その情報をもとに「思考」し、実際に「行動」する仕組みを作ってあげればよい。さらにゲームを面白くするために、ゲーム全体を俯瞰し操作する神の手「メタAI」という仕組みを入れるとよい。
高校生のための ゲームで考える人工知能 (ちくまプリマー新書)
まず最初に言っておきますが、この本はAIの作り方をゲームという具体例を通じて説明されているので、非常にわかりやすい良書だと思います。高校生がプログラミングするときの参考になる本ということは間違いありません。
ただ、私はこの本を読んでいてものすごく腹立たしくなったんです。血圧がガンガン上がっていていくのを感じました。もし本を読んだ場所が電車内でなくて、自分の部屋で読んでいたなら「ふっざけんなクソが!!!」と絶叫とともに本を投げつけていたでしょう。まさか、こんなわかりやすい理系の入門書で怒り心頭になるとは自分でもビックリです(笑)
私が怒りを感じたのはこの本の第3章。「メタAI」について解説された部分です。
人間はけっこう贅沢といえば贅沢なもので、ゲームに出てくるモンスターが強すぎて勝てないのもつまらないし、逆に弱すぎて手ごたえがまったくないのもつまらなかったりします。(150ページ)
モンスターは「時代劇のやられ役」でなければなりません。(151ページ)
もし敵キャラ個々のAIだけ搭載されていた場合、敵キャラが個々の目的(打倒プレイヤー)に熱心になるあまり、プレイヤーを一方的にボコボコにするかもしれません。そうするとプレイヤーが「なんだこのクソゲー!二度とやるかボケ!」と涙目になるわけですね。
そこで登場するのが「メタAI」というものなんです。
ゲーム中に映画監督のような立場があれば、この監督がゲーム全体の状況やプレイヤーの行動をチェックして、モンスターたちに指示を出しながら、その行動に合わせて面白くなるような状況をつくっていけばよいわけです。この仕事は、ゲーム世界のいわば現場にいるそれぞれの個々のキャラクターたちではまかなえません。(中略)こういう映画監督のような働きをする人工知能を「メタAI」と言います(154ページ)
例えば、ゲームの状態を観察してみたところ、プレイヤーのブルー軍が有利で、このままではゲームが簡単すぎてしまいます。そこで、天候を利用して、戦場の状態を変えてみましょう。雨を降らせて足元を悪くします。(中略)こんなふうにすると、プレイヤーは戦いづらくなって、優勢な状況が緩和されるかもしれません。
逆にプレイヤーが不利すぎると判断した場合は、ブルー軍の背後から風を吹かせてみましょうか。(179ページ)
メタAIはゲームの世界全体をチェックして、必要に応じてゲーム世界に存在するさまざまなものに働きかけ、調整するAI(中略)たとえるなら、このゲーム世界がプレイヤーにとっていっそう楽しくなるように調整する神様のような存在です。(232ページ)
これってさあ・・・
つまりパチンコで言うところの「遠隔操作」じゃん。
そう思った瞬間、怒りがふつふつとわいてきて・・・・
・・・プチッ!
ふざけるな!!
俺は完全確率を! 純粋にランダム性を楽しみたいからパチンコ打ってるの! 時にはボコボコにやられることもありますよ。でもそれでいいんですよ! 確率の残酷さ、理不尽さも味わいの1つなんですよ! それをメタAIとやらに「このオヤジ朝から10万も突っ込んでるから、まあ5万くらい返してやるかw そうすれば明日も懲りずに来てくれるだろwww(遠隔ボタンポチー)」なんてやってもらいたくないわ!!!! クソが!!!!1
まあパチンコはともかく、1つ声を大きくして言いたいのは・・・
この現実世界に「メタAI」なんて神はいないんだよ!!!
現実は理不尽なこともあるんだよ!! ボコボコにやられることだってあるんだよ!!! それでも人間は、生きてれば・・・・!!! なんとか努力して、努力して、生きてれば・・・・それが報われることもあるんだよ!!!! それが現実なんだよ!!!
いやいやゲームの話だからいいじゃん。現実とは違うんだよ。っていう方もいるでしょうが、人間はバカだから勘違いするんです。努力をしないでメタAIに勝たせてもらったのに「俺つえー」ってイキがるんです僕ら人間は。そして現実でも努力を怠るダメ人間あふれるクソッタレ世の中が誕生するに違いないと思うんですよ。だから最低でも「このゲームはメタAIを使って難易度調整する仕組みを使っています」というアナウンスはしてほしいです。この世界を腐らせないために。お願いします。
だいたいにしてさあ。ゲームにメタAIなんている?
昔のファミコンゲームを思い出してください。難易度高くて、理不尽にやられるクソゲー。それだって面白かったじゃないですか! 愛らしいじゃないですか! 何度もくじけずにチャレンジして、クリアできたら最高にうれしいじゃないですか! なんだこのクソゲーつまんねーと思ってやめる人が多くても別にいいじゃないですか! そういう人は別の何かで有意義に時間使えばいいんだから! それを「メタAI」なんてずるい仕組みで人をだまして、自分のゲームをたくさんプレイしてもらおう(課金してもらおう?)なんて卑怯だと思う。そう思うのは私だけ?・・・なのかなぁ。 まあ老害ですよ僕は! すいません!
メタAIなんていりません。
もしこれからメタAIが搭載されたゲームばかりになるんだったら、ゲーム業界お先真っ暗だと思います。少なくとも私はそんなゲームまっぴらごめんです。
こんにちは。1/72の夢旅人ことうまばくです。以前ピノの旅のアイデアをブログにつづりましたが、そのなかの1つ、ダイナムのLINE IDを使ったピノの旅を執行することにしました!
改めてルールを簡単に書いておきます。
まずピノを買います。その楊枝に1~72の数字がランダムで書かれておりますので、その数字を日本最大のパチンコチェーン店「ダイナム」のLINE ID「dynam-●●●」の●●●の部分に入れて検索。出てきた店に行って実戦します。
2回目以降は現地でピノを買い、ひいた数字をそれまでの数字に加算してID検索→出てきた店に移動して実戦→さらにピノを買って・・・を繰り返します。(もし検索しても該当する店がなかったら飛ばして、次のピノを買います。)
最終的には数字がダイナムのLINE IDに設定されている最高値を超えたらゴールです。最高値ですがおそらく「421」です。ダイナムの店舗ホームページの番号とLINE IDが一致しており、その最高値が今のところ「421」だからです。
それでは・・・いってみよー!
2018年4月1日。場所は群馬の自宅。ひさしぶりに緊張感を持ってピノと対峙しました・・・。さあ開幕です!
あいかわらず写真とりづれえなあ! 54です! これでLINE IDを検索しましたところ!
米沢! このとき群馬の自宅、朝10時! うん! いけるな!
たちまち新幹線に乗って米沢に来ました。こういう「俺・・・何やってるんだ・・・」感がたまりません! 乱数の波に翻弄される! これぞピノの旅の醍醐味です!
米沢って直江兼続の町だと思ってたんですけど、けっこう前田慶次推しが目立ちました。これは花の慶次を打つしかないのかなぁ・・・と思っていたら!
こういう看板を見ると海物語も打ちたくなるなぁ・・・。
あと米沢というと厳寒というか、とにかく雪深いイメージがあったんですけども、この日は上着いらないくらいの暖かさ。ちょっと拍子抜けだなあ。まあ4月だもんなあ。
・・・と思っていたら!!!
それは雪というにはあまりにも大きすぎた・・・
大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた・・・
・・・マジで「うっ!!」と声出ました。妖怪ウォッチのドンヨリーヌを最初に見たときのインパクト。米沢って本当に雪国だったんですね。
そして米沢といったたらやはり!
米沢牛です! いやー、これは食いたい!
これは食いたい!!!!
米沢駅から徒歩30分。ついに姿を見せた今回のターゲットです。かなり客付き良かったですね。
やはりご当地ものを打っとくか、ということで花の慶次2を打ちました。
この台はいつものディーステで1回だけ打ったんですが、そのとき明らかに確変入っただろうというレインボー的な演出がきたのに電サポ300回ハマッていきなり通常に戻り「ホワーイ!?ホワイジャパニーズピーポー!」と絶叫したイヤな思い出があります。スペック確認したら転落抽選があるみたいなんですね。イヤな台だぜ!
2パチで打ったんですけども、かなり回りました。4パチにすると千円20回オーバーペース。こんな回りは群馬ではまずありません。いいぞ米沢ダイナム! ありがとう米沢ダイナム!
まあね。当たらなければどうということはないよね・・・!
ストレートダブルハマリを食らって-16kで遁走。
チックショー! 今日はこのくらいで許したらあ!(号泣)
さあ次の目的地決めです。米沢で買ったピノ。出てきたのは!
61!
54に61を加算して115でLINE検索します。したらば!
都城・・・。宮崎県です!
面白い!
私うまばくは今まで一度も足を踏み入れたことがないですが、特に何か観光しようと思ったわけでなく、ただただ「ピノでひいたから」というだけで宮崎県まで飛ばされる! 繰り返しますがこういう「何やってんだ・・・」感が勃起してしまうほどたまらない快感です! わかるかなぁこの気持ち!
とはいえ、さすがに「じゃ、これから行きまーす」と言える距離ではないので、仕事のスケジュール調整と旅費の獲得をなんとかクリアしてから・・・そうですね~、まあうまく行けて6月くらいですかね~、そのくらいに都城に攻め込む所存です!
それではまた次回、お会いしましょう。
春休みに入った長女、そして入学準備中の長男と一緒の1日。このところ次女ばっかり相手してたので新鮮な気持ちです。よーし、天気もいいし、新幹線に乗ってどっか遠出しちゃおうかー!と思ってたら長女が「国定公園に行きたい」とのこと。お、おう・・・そうか・・・
国定公園は、うちの最寄り駅であるJR両毛線国定駅からほど近いところにある公園です。長女は小学校の遠足で行ったことがあったそうなんですが、私は初めて行きました。予想以上に広い公園でビックリしました。
エグザイルクライミング。中段右側の図(上にのぼっていくほどむずかしくなります。こわくない高さであそびましょう)は将棋の順位戦の図解に見えなくもない。
なんかUFOを呼び出せそうな施設もありました。
四つ葉のクローバーを探している長女。(小一時間ほど)
朝11時に行ったあと、1時ごろ昼飯食いに家に戻ったのをはさんで、なんと夕方6時までいました・・・。どんだけ楽しんでるんだよ・・・。私はベンチでずっと読書をしてました。
なんだかんだでいい1日でした。
2018年3月17日。次女と冒険の旅に出ました。最近は嫁・長男・長女より次女と出かけることが多いです。いざというときに持ち運びやすいんですよね次女は。
この日はリアル宝探しに行きます。ついでに電車にも乗せてあげようっていうことで、東上線に搭乗するため森林公園駅に参上!YEAH!
東上線に乗ること30分くらい。上福岡駅前にそびえたつ施設、ココネ上福岡でリアル宝探しが行われておりました。
駅前にはURのマンションが並び立っていて、東京に通勤するファミリーはこういう所に住んでいるのかぁ~すげえなぁ~と思いつつ、頭の中では吉岡里帆が「URであ~る♪」と歌いまくっていました。
さあ宝探しの旅に出発!
宝探しをクリアして賞品のクジをまわします。
俺とぶんと次女のぶん、魂の2回転の結果は・・・!
うまい棒×2・・・。これが今回の戦利品になります・・・。(次女は大喜びしてました)
この公園で次女を放し飼いにし、1時間ほどして帰路につきました。
森林公園駅に戻ってから車で熊谷方面に10分もしないうちに温泉がありました。
なめがわ温泉花和楽の湯というところで、貸しタオルつきのプランで手ぶらで行けます。露天風呂に浅瀬になっているところがあって、次女はワニみたいになって遊んでいました。
食事処にはビール飲むことを前提としたメニューが多かったんですが、この日は車で来ていたので・・・悔しいのぅ、悔しいのぅ・・・。
森林公園からバスが出ているんで電車でぶらりと来たら楽しそうですね。でも伊勢崎から行こうとするとどう行くんだろう。八高線とか使わなきゃダメかなあ?
それではまた。
2018年3月15日。仕事を終えた私うまばくは魂を開放するためにプチ家出を敢行しました。
まずはスタンプラリーのためにみなかみ駅に立ち寄ります。車で行ったのですが、駅前の店は見事に全て閉まっており、電車で来たら死んでたな、と思いました。
その後、比類なき温泉旅館であらせられる「みなかみ館」様に宿泊。かなり大きな旅館でしたが、ビジネスホテルくらいのお値段で、超絶オトクでした。wifiがなかったのが唯一の誤算でしたが、テザリングでなんとか乗り切りました。(前回の記事はこの部屋で執筆してアップしました。)
翌朝、みなかみから沼田へ移動し、いつか行きたいと思っていたディーステ1号店に行ってみました。
駐車場に取り囲まれる形でお墓が。私が死んだらここに埋めてください。
投資3kで初当たりがここまで伸びました。伊勢崎ディーステでは車買えるくらい負けていたんですが、総本店のディーステは優しかった・・・。ありがとうございます!
番長3最近よく打ってはよく負けてるんですが、この台ってART入って1日目で番長ボーナス射止めないとほぼほぼノーチャンスじゃないですか?
昼食休憩はさんで今度は五右衛門(変換めんどくさいのでこれで)を打ってみましたら、こちらもあれよあれよと夕方まで伸び続けました。全然知らなかったけど、この台って番長のスピンオフだったんですね。いきなり操が出てきてWhat...!?と思いました。
というわけで、終わってみたら8000枚オーバー!!
+172.5kという圧勝でした!!!
そ、総本店さまあああああああ!!!
ちなみにこの日は群馬県のパチンコ屋のファン感謝デーやってたんですが、クジについてはご覧の通り。まままま!いいよこんなのは別に!!
まだまだ年間収支はマイナス域ですが、長かった冬が終わり、ようやく春の足音が聞こえてきたかな?という希望を持てた旅でした。
それではまた。
第1章 あなたはだれ? そして、僕はだれ?
第2章 どこまでも、わけが知りたい
第3章 作り話がほんとうらしいってどういうこと?
第4章 「~すべき」は「動物としての人間」の特徴である
人間は「物語を作る」動物である。というか「物語を作らずにはいられない」動物である。物語を円滑にするために人間は「AだからBである」という因果関係を思い込みで作りあげてしまう。例えば震災の時に石原都知事が「これはやはり天罰だと思う」と勝手に理由づけしたように。勝手な思い込みで「~だからである」「~であるべきである」を作らずにはいられないのが人間。それが現実世界、または他人の思い込みとギャップが生じちゃうので人生は苦しい。「物語を作らずにはいられない」という人間の特性を知ったうえで、できればその良い面だけを享受して生きたいナ!ってのはムシが良すぎでしょうか?
私は本を読んでいて印象に残った部分のページの端を折るようにしてるんですが、正直、この本の第1章を読んでいって全くページが折れませんでした。はっきり言って「眠たい本だな」と思ってましたスンマセン。しかし、第2章以降、ものすごい勢いでページが折れまくり! かなり気づきの多い本で大満足でした!
因果関係が明示されると、なぜ物語として滑らかな感じがするのでしょうか? それは、できごとが「わかる」気がするからです。どうやら僕たちは、できごとの因果関係を「わかりたい」らしいのです。(中略)人間とは、世のなかのできごとの原因や他人の言動の理由がわからないと、落ち着かない生きもののようです。(53ページ)
「嘘でもいいから説明がほしい」という小見出しの文です。この部分、本当に電流が走りました! 思いあたる節ありまくりませんか!? ワイドショーのコメンテーターの無責任なコメント。例えば「ロリコンアニメファンだからこんな犯罪犯した」みたいな。あれって嘘でも無責任でもいいんです。それっぽい因果関係を視聴者に与えれば視聴者はなんかホッとするんですね。
人生のなかには別にこれといった原因なんてないこともあるでしょう。でも「なぜこうなったか」を無理矢理にでも作らないと人間は不安で不安で苦しい。自分のなかで物語ができないと死ぬほど苦しい生き物なんですね、人間って。
なんのために生まれて
なにをして生きるのか
こたえられないなんて
そんなのはいやだ! (100ページ)
アンパンマンのマーチの一節。生きることにまで理由を求めてしまうという人間ならではの苦悩を端的にあらわしていますね。
僕は本書第2章で、「人はできごとの理由を知りたい」と書きましたが、こういうものを見ていると、むしろ「人はできごとの理由を自分の知っているパターンに無理やり落としこみたい」と書いたほうが正確だったかもしれません。(136ページ)
こういうヤツいるいるwwwって思いません!? 本当に人間って勝手ですけど、そうしないと死ぬほど不安なんでしょうねー。
人は僕の欲求を満たすために存在・行動しているわけではありません。また僕も人の欲求を満たすために存在・行動しているわけではありません。ですから、人が僕の欲するとおりに行動しないのは当然のことだし、また僕が人の欲するとおりに行動しないのも当然のことなのです。(167ページ)
<小雨が降ってくる。表にいる。傘を広げる。それだけでいい。「また雨か、イヤだな!」とか言ったところで、なにかマシなことがあるだろうか。雨滴にも風にも、なんの影響も与えない>(アラン『幸福論』第六三プロポ〔1907〕、拙訳) (174ページ)
自分の型にハマらないことや、思いどおりにならないことって、人生ではいっぱいあるけど、ま、しょうがないですね。そのことに割り切れたときに、人間はものすっごく楽になるんでしょうね。
ちなみに私はパチンコスロットで「自分ではどうしようもない、どうにも納得できないことも起こりうる」という経験を数多く積んできました。だからけっこう割り切れてるほうじゃないかなw
この本を読んで「物語を作りたがる」人間の厄介さがよくわかりました。筆者がおっしゃるように、私もこの特性を理解したうえで、その美味しいところだけをかっさらって、楽しい人生を生きたいと思いました。